楽天証券

文字 〔   標準   〕

国内株式市場-オープニングコメントのサンプルです。

【PC版サンプル】

出そうで出ない調整シグナル/株式オープニングコメント・強弱材料・支持抵抗
[株式オープニングコメント]
*JST 出そうで出ない調整シグナル
 13日のNY市場は上昇。ダウ平均は53.51ドル高の10680.77、ナスダックは25.59ポ
イント高の2307.90で取引を終了した。10−12月期決算に対する期待感から緩やかに
上昇する展開となった。セクター別では、不動産や銀行が上昇する一方で自動車・同
部品や電気通信サービスが軟調。シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比110円高の
10830円、円建ては同75円高の10795円。ADRの日本株はブリヂストン、コマツ、日
電産、デンソー、京セラ、トヨタ、任天堂、オリックスなど、対東証比較(1ドル
91.37円換算)で全般しっかり。
 NY市場の上昇を受けてシカゴ先物はしっかりであり、本日もテクニカル面で調整
シグナルが、出そうで出ない状況が続きそうである。ただ、パラボリックのSAR値は
10757円、一目均衡表の基準線は10726円辺りであるため、プラスで推移していたとし
ても10700円前半レベルに近づくようだと、様子見ムードを強めやすい。また、イン
テルの決算を控えていることも、手控えにつながる可能性はありそうだ。とはいえ、
ショートポジションに切り変えるというよりも、現在の需給環境からは押し目買いス
タンスは継続であろう。規模は縮小していたが海外勢による資金流入も継続している
との観測もあり、下値の堅さは意識されることになりそうだ。また、昨日一服となっ
ていた景気敏感セクターへの買いが目立ってくるようだと、指数は強含むことにな
る。そのほか、JALの1カイ、2ヤリの短期売買などは続きそうだが、相場全体がこ
う着感を強めてくるようだと、改めてテーマ銘柄での値幅取り狙いの動きが強まりや
すい。

[株式市場強弱材料]

強気材料
・NYドル円相場、円高一服(91円38銭−40銭)
・NYダウ、反発で昨年来高値更新
・SOX指数、3日ぶり反発
・NY金相場、反発
・LMEニッケル先物、大幅反発
・バルチック海運指数、3日続伸
・DRAMスポット、5日続伸
・東証REIT指数、小幅続伸
・長期金利、2日続落(10年債利回り0.010%下落)

弱気材料
・NY債券市場、3日ぶり反落(10年債利回り0.08%上昇)
・日経平均、3日ぶり反落

留意事項
・NY原油先物、3日続落(1バレル=79.65ドル)
・欧州株、高安まちまち
・信用買い残、4週連続で減少
・小沢民主幹事長、東京地検が一斉強制捜査
・日航、京セラの稲森氏がCEO内諾
・日航、ジャンボ機ゼロ観測
・11月の機械受注
・12月の企業物価指数
・11月のユーロ圏鉱工業生産
・ECB理事会
・トリシェECB総裁定例記者会見
・欧州モーターショー(ブリュッセル、25日まで)
・12月の米小売売上高
・12月の米輸入物価指数
・11月の米企業在庫
・米国決算---インテル


[サポート&レジスタンス]
終値           10735
5日移動平均       10765
標準偏差+2σ      10974
レジスタンス(2)    10914
レジスタンス(1)    10824
ピボット         10777
転換線          10726
サポート(1)      10688
サポート(2)      10640
25日移動平均      10382
基準線          10306
100日移動平均     10147
先行スパンB        9822
標準偏差−2σ       9791
200日移動平均      9767
先行スパンA        9605
《TM》

【株式会社フィスコ】

【携帯版サンプル】

出そうで出ない調整シグナル/日本株見通し
[日本株見通し]
*08:50JST 出そうで出ない調整シグナル
 1/13のNY市場は上昇。ダウ平均は53.51ドル高の10680.77、ナスダックは25.59ポイント高の2307.90で取引を終了した。10−12月期決算に対する期待感から緩やかに上昇する展開となった。セクター別では、不動産や銀行が上昇する一方で自動車・同部品や電気通信サービスが軟調。
 シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比110円高の10830円、円建ては同75円高の10795円。ADRの日本株はブリヂストン<5108>、コマツ<6301>、日本電産<6594>、デンソー<6902>、京セラ<6971>、トヨタ<7203>、任天堂<7974>、オリックス<8591>など、対東証比較(1ドル91.37円換算)で全般しっかり。
 NY市場の上昇を受けてシカゴ先物はしっかりであり、本日1/14もテクニカル面で調整シグナルが出そうで出ない状況を継続しそうだ。ただ、パラボリックのSAR値は10757円、一目均衡表の基準線は10726円辺りにある。プラスで推移していたとしても、10700円前半レベルに近づくようだと様子見ムードが強まりやすい。また、インテルの決算を控えていることも、手控えにつながる可能性はありそうだ。
 とはいえ、ショートポジションに切り変えるというよりも、現在の需給環境からは押し目買いスタンス継続と考える。規模こそ縮小したものの、海外勢による資金流入が継続しているとの観測もあり、下値の堅さは意識されることになりそうだ。
 また、昨日一服となっていた景気敏感セクターへの買いが目立ってくるようだと、指数は強含むことになる。そのほか、日本航空<9205>の1カイ、2ヤリの短期売買などは続きそうだが、相場全体がこう着感を強めてくるようだと、改めてテーマ銘柄での値幅取り狙いの動きが強まりやすい。《TN》

【株式会社フィスコ】

このウィンドウを閉じる

(c) Rakuten Securities, Inc. All Rights Reserved.