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国内株式市場-来週の相場見通しのサンプルです。

【PC版サンプル】

米金融決算への注目からメガバンク物色に/来週の相場見通し
[来週の相場見通し]
*JST 米金融決算への注目からメガバンク物色に
 米国年金と観測される海外勢による資金流入が継続しており、日経平均は08年10月
以来の水準を回復。相対的な出遅れ感が目立つ日本株に対し、見直しの流れを次第に
強めている。JAL再建問題についてはアク抜けとなり、政策リスクがくすぶってい
るものの市場はこれを嫌気する動きをみせていない。方向性を取りに行く資金流入と
いうより、日本の出遅れ修正の資金が中心であろう。そのため、テクニカル面での過
熱感が意識されるものの、調整シグナルが出そうで出ない辺りは、押し目買い意欲の
強さがうかがえる。過熱感からロングポジションが積み上がりづらい半面、こう着と
なればショートポジションが増えやすく、結果的にはショートカバーにつながる好需
給環境も続いている。
 物色としては景気敏感セクターの強い動きが目立つが、今週はメガバンクを中心と
した銀行のほか、ソフトバンクなど情報通信セクターも動意付いてきており、結果的
には出遅れていたTOPIXの修正への流れへの期待につながる。特に米国では今晩がJP
モルガンの決算であり、好調な内容が示されるようだと来週に予定されているシテ
ィ、モルガン、ゴールドマンなどの決算への期待にもつながるため、これが刺激材料
となってメガバンクを中心とした金融セクターへの注目が高まりそうだ。そのほか、
中国10-12月GDPの発表が予定されており、商社など資源系株を中心とした関連銘柄へ
の押し目買い意欲も強いであろう。また、PBR1倍割れの電子部品、自動車部品株など
には小額ながら継続的な資金流入の動きが見受けられ、じり高基調が続いている。日
経平均が昨年来高値更新を続けているなか、昨年来高値を更新していない銘柄などに
は、見直しを意識した短期資金がむかいやすい。また、アローヘッドの影響とみられ
る乱高下が随所で見受けられる。イレギュラーな値段が付きやすく、値動きに追随し
た短期トレードよりも、下値での指値といった取引でも、意外とトレードチャンスと
なる。
《TM》

【株式会社フィスコ】

【携帯版サンプル】

日本株週間見通し/日本株週間見通し
[日本株週間見通し]
*JST 日本株週間見通し
米金融決算への注目からメガバンク物色に

 米国年金と観測される海外勢による資金流入が継続しており、日経平均は08年10月以来の水準を回復。相対的な出遅れ感が目立つ日本株に対し、見直しの流れを次第に強めている。JAL再建問題についてはアク抜けとなり、政策リスクがくすぶっているものの市場はこれを嫌気する動きをみせていない。

 方向性を取りに行く資金流入というより、日本の出遅れ修正の資金が中心であろう。そのため、テクニカル面での過熱感が意識されるものの、調整シグナルが出そうで出ない辺りは、押し目買い意欲の強さがうかがえる。過熱感からロングポジションが積み上がりづらい半面、こう着となればショートポジションが増えやすく、結果的にはショートカバーにつながる好需給環境も続いている。

 物色としては景気敏感セクターの強い動きが目立つが、今週はメガバンクを中心とした銀行のほか、ソフトバンクなど情報通信セクターも動意付いてきており、結果的には出遅れていたTOPIXの修正への流れへの期待につながる。特に米国では今晩がJPモルガンの決算であり、好調な内容が示されるようだと来週に予定されているシティ、モルガン、ゴールドマンなどの決算への期待にもつながるため、これが刺激材料となってメガバンクを中心とした金融セクターへの注目が高まりそうだ。

 そのほか、中国10-12月GDPの発表が予定されており、商社など資源系株を中心とした関連銘柄への押し目買い意欲も強いであろう。

 また、PBR1倍割れの電子部品、自動車部品株などには小額ながら継続的な資金流入の動きが見受けられ、じり高基調が続いている。日経平均が昨年来高値更新を続けているなか、昨年来高値を更新していない銘柄などには、見直しを意識した短期資金がむかいやすい。また、アローヘッドの影響とみられる乱高下が随所で見受けられる。イレギュラーな値段が付きやすく、値動きに追随した短期トレードよりも、下値での指値といった取引でも、意外とトレードチャンスとなる。《SK》

【株式会社フィスコ】

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