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海外市場-デイリー金・原油のサンプルです。

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金は反発、原油は下落して80ドルを切る/デイリー 金・原油
[デイリー 金・原油]
*JST 金は反発、原油は下落して80ドルを切る
NY金2月限は7.40ドル高の1136.80ドル。ドル安の進行を支えに、投機的な買いが相場
を主導した。ドルが軟調に転じたことや、前日の急落の後を受けた安値拾いの買いに
高寄りした。取引序盤では、原油安などを眺めてマイナス圏に沈む場面もあったが、
押し目買いが入り切り返した。ただ、手掛かり材料難から買い進む勢いに乏しく、前
日の下げ幅の約3分の1を回復するにとどまった。中国の予想外の金融引き締めは、同
国の景気に悪影響を与えるものではないとの見方が優勢となり、ユーロの対米ドル相
場は1カ月ぶりの高値をつけた。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が、超低
金利政策をさらに長期化させ、ドル安が進行するとの見方が改めて意識された。この
ため、代替資産としての金塊需要が今後高まるとの期待が相場を下支えしたと指摘す
る声もあった。

NY原油2月限は1.14ドル(1.4%)安の1バレル=79.65ドル。夜間取引ではなんとか80ド
ルの節目近辺の水準を維持していたものの、通常取引が始まると改めて売りが加速、
在庫統計発表後は原油や石油製品が予想以上の大幅積み増しになったことを嫌気し78
ドル台前半まで一気に値を崩した。米エネルギー情報局(EIA)が13日朝方発表した
週間在庫統計によると、原油在庫は前週比370万バレル増と、市場予想の120万バ
レル増(ロイター通信調べ)を大きく上回った。米国最大の暖房油の消費地である北
東部の冷え込みにもかかわらず、暖房油を含むディスティレート(留出油)も同140
万バレル増となり、需給逼迫(ひっぱく)懸念は大きく後退した。米国の寒波一服が
相場を圧迫した。また、中国が前日、預金準備率を引き上げると発表。金融引き締め
政策により景気が冷やされるとの懸念も売りの要因だった。
《KM》

【株式会社フィスコ】

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NY金・原油概況/NY金・原油概況
[NY金・原油概況]
*JST NY金・原油概況
 NY金2月限は7.40ドル高の1136.80ドル。ドル安の進行を支えに、投機的な買いが相場を主導した。ドルが軟調に転じたことや、前日の急落の後を受けた安値拾いの買いに高寄りした。取引序盤では、原油安などを眺めてマイナス圏に沈む場面もあったが、押し目買いが入り切り返した。

 ただ、手掛かり材料難から買い進む勢いに乏しく、前日の下げ幅の約3分の1を回復するにとどまった。中国の予想外の金融引き締めは、同国の景気に悪影響を与えるものではないとの見方が優勢となり、ユーロの対米ドル相場は1カ月ぶりの高値をつけた。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が、超低金利政策をさらに長期化させ、ドル安が進行するとの見方が改めて意識された。このため、代替資産としての金塊需要が今後高まるとの期待が相場を下支えしたと指摘する声もあった。

 NY原油2月限は1.14ドル(1.4%)安の1バレル=79.65ドル。夜間取引ではなんとか80ドルの節目近辺の水準を維持していたものの、通常取引が始まると改めて売りが加速、在庫統計発表後は原油や石油製品が予想以上の大幅積み増しになったことを嫌気し78ドル台前半まで一気に値を崩した。

 米エネルギー情報局(EIA)が13日朝方発表した週間在庫統計によると、原油在庫は前週比370万バレル増と、市場予想の120万バレル増(ロイター通信調べ)を大きく上回った。米国最大の暖房油の消費地である北東部の冷え込みにもかかわらず、暖房油を含むディスティレート(留出油)も同140万バレル増となり、需給逼迫(ひっぱく)懸念は大きく後退した。米国の寒波一服が相場を圧迫した。また、中国が前日、預金準備率を引き上げると発表。金融引き締め政策により景気が冷やされるとの懸念も売りの要因だった。《TN》

【株式会社フィスコ】

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