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海外市場-香港市場・大引け概況のサンプルです。

【PC版サンプル】

ハンセン指数は続落、本土系銀行株の下げが重し/香港市場・大引け概況【EMW】
[香港市場・大引け概況【EMW】]
*JST ハンセン指数は続落、本土系銀行株の下げが重し
 香港市場はまちまち。主要指数のハンセン指数は前日比0.15%(31.65ポイント)
安の21716.95、H株指数(本土企業株で構成)は同0.95%(118.81ポイント)安の
12363.37、レッドチップ指数(中資企業株で構成)は同1.55%(65.07ポイント)高
の4256.61で引けた。前場では前日の急落を受け、押し目買いが活発になったことが
指数の上昇をけん引。また、本土市場が下げ止まったことが好感され、市場参加者の
不安が後退したこともサポートとなった。ただ、後場に入ってから一時反発をみせた
銀行株に売り圧力が再び強まり、ハンセン指数も大引けにかけてマイナス圏に転じ
た。指数の構成銘柄では上昇19、下落22、変わらず1と、値下がり銘柄数が優勢を占
めた。

 個別では中国国際航空(00753/HK)が大幅続伸。同社は13日、2009年の乗客数が
3984万1000人と、前年比16.3%増加したと発表。貨物輸送は同4.9%増の94万3600トン
に上った。また、富士康(02038/HK)が堅調に推移。ノキアがサプライヤーの削減を
進めているとの観測が材料視されたようだ。『第一財経日報』は業界関係者の話とし
て、携帯電話の粗利益率が引き続き低下している中、ノキアがサプライヤーの削減を
進めていると報じた。これにより、残りの業者による供給シェアが上昇する見通し
で、供給規模の拡大に伴う原材料コストの削減も期待できるという。

 このほか、TCL通訊(02618/HK)が大きく上昇。同社は13日、2009年の携帯電話お
よび部品モジュールの販売台数が1612万2800台と、前年比18%増加したと発表。12月
の月次ベースでも販売数が前月比195%増の261万3400台に上り、3カ月連続で年初来
最高水準を記録した。一方、中興通訊(00763/HK)が軟調。増資による希薄化懸念が
膨らんだようだ。同社は14日、1株当たり45HKDで5829万4980株のH株を新規発行する
計画が証券監督管理委員会(証監会)によって承認されたと発表。調達資金の25億
9600万HKDは運転資金に充てるという。新株が現在の発行済み株式総数の20%、増資
後の発行済み株式総数の16.67%を占める計算となる。
《KE》
(Hong Kong)

【株式会社フィスコ】

【携帯版サンプル】

ハンセン指数は続落、本土系銀行株の下落が重し/香港株式概況
[香港株式概況]
*JST ハンセン指数は続落、本土系銀行株の下落が重し
香港市場はまちまち。主要指数のハンセン指数は前日比31.65ポイント安(-0.15%)の21716.95、H株指数(本土企業株で構成)は同118.81ポイント安(-0.95%)の12363.37、レッドチップ指数(中資企業株で構成)は同65.07ポイント高(+1.55%)の4256.61で取引を終了した。

前場では昨日13日の急落を受け、押し目買いが活発になったことが指数の上昇をけん引。また、本土市場が下げ止まったことが好感され、市場参加者の不安が後退したこともサポートとなった。ただ、後場に入ってから一時反発をみせた銀行株に売り圧力が再び強まり、ハンセン指数も大引けにかけてマイナス圏に転じた。指数の構成銘柄では上昇19、下落22、変わらず1と、値下がり銘柄数が優勢を占めた。

個別では、中国国際航空(00753/HK)が大幅続伸。同社は13日、2009年の乗客数が3984万1000人と、前年比16.3%増加したと発表。また、富士康(02038/HK)が堅調に推移。ノキアがサプライヤーの削減を進めているとの観測が材料視されたようだ。一部報道では、携帯電話の粗利益率が引き続き低下している中、ノキアがサプライヤーの削減を進めていると報じられているもよう。これにより、残りの業者による供給シェアが上昇する見通しで、供給規模の拡大に伴う原材料コストの削減も期待できるという。

このほか、TCL通訊(02618/HK)が大きく上昇。同社は13日、2009年の携帯電話および部品モジュールの販売台数が1612万2800台と、前年比18%増加したと発表。12月の月次ベースでも販売数が前月比195%増の261万3400台に上り、3カ月連続で年初来最高水準を記録した。

その一方、中興通訊(00763/HK)が軟調。増資による希薄化懸念が膨らんだようだ。同社は14日、1株当たり45HKDで5829万4980株のH株を新規発行する計画が証券監督管理委員会(証監会)によって承認されたと発表。調達資金の25億9600万HKDは運転資金に充てるという。新株が現在の発行済み株式総数の20%、増資後の発行済み株式総数の16.67%を占める計算となる。《KO》

【株式会社フィスコ】

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