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海外市場-中国本土市場・大引け概況のサンプルです。

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反発、流動性引き締めへの警戒がいったん後退/中国本土市場・大引け概況【EMW】
[中国本土市場・大引け概況【EMW】]
*JST 反発、流動性引き締めへの警戒がいったん後退
 中国本土市場は反発。上海総合指数は前日比1.35%(42.89ポイント)高の
3215.55、深セン成分指数は同1.44%(187.63ポイント)高の13204.19で終了した。
中国人民銀行(中央銀行)がきょう14日の公開市場操作で500億人民元の3カ月物手形
を発行。手形の利率は1.3684%に設定され、前回から横ばいとなった。これを受け、
流動性の引き締めに対する警戒がいったん緩和され、市場参加者の不安もやや後退し
たようだ。また、政府が通信網、テレビ放送網、インターネットの融合を推進する目
標が伝えられ、関連セクターへの物色が活発になったことも支援材料。上海総合指数
の構成銘柄では上昇850、下落30、変わらず23と、値上がり銘柄数が9割を超えた。

 銀行業監督管理委員会(銀監会)は13日、「商業銀行の自己資本比率の監督および
検査に関する指導」を発表。指導は商業銀行に対し、経済環境の変化に備え、自己資
本比率の充実を求めた。銀監会が銀行の自己資本比率の基準を引き上げる計画だとの
観測がたびたび上がっており、銀監会による指導の発表で銀行の増資需要への警戒が
強まりそうだ。一方、国務院は13日、通信、テレビ、インターネットの融合を推進す
る方針を明らかにした。これらネットワークの統合を進めるため、今後は関連企業に
対して金融や財政、税収の面で政策の支援を提供するという。これを受け、関連セク
ターに対する注目が高まりそうだ。

 「創業板」(中国版の新興市場)に上場している同花順(金融情報・システムのサ
ービスを提供)が13日に発表した2009年の業績予想では、純利益が前年比50〜100%
増加する見通しが明らかになった。新興市場に上場した企業にとって、2009年の決算
が最初の通期決算となっており、市場の関心も強まっている。『証券日報』による
と、1月8日に第3弾となる6社が新興市場への上場を果たしており、第4弾の8社も1月7
日から応募を始めたという。現時点では、上場あるいは上場許可を取得した企業が50
社に上っている。第4弾の銘柄に関しては、応募超過額が市場開設以来で最高水準を
記録しており、人気の高さがうかがえる。同花順が1月26日に新興市場の銘柄に先が
けて2009年の決算を発表するが、それに続く各社の業績次第で市場参加者の物色も活
発になりそうだ。
《KE》
(China)

【株式会社フィスコ】

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反発、流動性引き締めへの警戒がいったん後退/中国本土株式概況
[中国本土株式概況]
*JST 反発、流動性引き締めへの警戒がいったん後退
中国本土市場は反発。上海総合指数は前日比42.89ポイント高(+1.35%)の3215.55、深セン成分指数は同187.63ポイント高(+1.44%)の13204.19で取引を終了した。中国人民銀行が、本日14日の公開市場操作で500億人民元の3カ月物手形を発行。手形の利率は1.3684%に設定され、前回から横ばいとなった。これを受けて、流動性の引き締めに対する警戒がいったん緩和され、市場参加者の不安もやや後退したようだ。上海総合指数の構成銘柄では上昇850、下落30、変わらず23と、値上がり銘柄数が9割を超えた。

銀行業監督管理委員会(銀監会)は13日、「商業銀行の自己資本比率の監督および検査に関する指導」を発表。指導は商業銀行に対して、経済環境の変化に備え、自己資本比率の充実を求めた。銀監会が銀行の自己資本比率の基準を引き上げる計画だとの観測がたびたび上がっており、銀監会による指導の発表で銀行の増資需要への警戒が強まりそうだ。

その一方、国務院は13日、通信、テレビ、インターネットの融合を推進する方針を明らかにした。これらネットワークの統合を進めるため、今後は関連企業に対して金融や財政、税収の面で政策の支援を提供するという。これを受けて、関連セクターに対する注目が高まりそうだ。

そのほか、「創業板」(中国版の新興市場)に上場している同花順(金融情報・システムのサービスを提供)が13日に発表した2009年の業績予想では、純利益が前年比50〜100%増加する見通しが明らかになった。新興市場に上場した企業にとって、2009年の決算が最初の通期決算となっており、市場の関心も強まっている。

一部報道によると、1月8日に第3弾となる6社が新興市場への上場を果たしており、第4弾の8社も1月7日から応募を始めたとされている。現時点では、上場あるいは上場許可を取得した企業が50社に上っている。第4弾の銘柄に関しては、応募超過額が市場開設以来で最高水準を記録しており、人気の高さがうかがえる。同花順が1月26日に新興市場の銘柄に先がけて2009年の決算を発表するが、それに続く各社の業績次第で市場参加者の物色も活発になりそうだ。《KO》

【株式会社フィスコ】

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