現在地
ホーム > 国内株式 > 現物取引 > 取引ルール > リスクを抑えて株主優待をゲットできる方法、知っていますか?

リスクを抑えて株主優待をゲットできる方法、知っていますか?

要約すると

  • 株主優待銘柄の株価変動による損失リスクを抑える方法があります。
  • 「つなぎ売り」なら、リスクを抑えて株主優待をゲットできます。
  • 獲得まではわずか3ステップ!

いま注目しているのは食品株の「株主優待」で、
自社製品詰め合わせがもらえる銘柄です。

でも、この銘柄は、最近の業績があまり良くないみたいで、
値下がりが心配。
優待目的で投資してもいいのかしら・・・。

株主優待はこちらでチェック!

値下がりリスクを抑えて、
優待がゲットできる方法がありますよ!
「つなぎ売り」をご存知ですか?

A株を1株あたり100円で1,000株保有することになりました。

A株の建玉を1株あたり100円で1,000枚保有することになりました。

権利付き(取引)最終日についてはこちら

「売建注文」は株を借りて、借りた時の値段で
売却する注文。カンタンに言うと、株価が下がったら利益
が出る取引です。
俗に「空売り」と言ったりします。

翌日、株価が下がったらどうなるの?

20円の値下がり。1,000株もっているから20,000円の損失

20円の値下がり。1,000株もっているけど、
空売りは値下がりすると利益が出る仕組みなので・・・
20,000円の利益

でも、買ったときと同じように同時に売却や返済をすること
ができるのかしら・・・

それなら「現渡」という方法があります。
現渡を使えば、そんな心配なく、取引手数料無料で損益を
相殺することができます。

「現渡」とは「現物で渡す(返す)」こと。

現渡についてはこちら

※取引の際は諸費用がかかります。
  詳細は下記『「つなぎ売り」のコスト』をご参照ください。

「つなぎ売り」の注意点

  1. 「逆日歩」のコストに注意が必要です。
    空売りをする株数が増加した場合、証券金融会社は不足する株式を入札形式で機関投資家等から借り受けて調達します。その入札により決定された料率を逆日歩(品貸料)と言います。
    銘柄によっては多額の逆日歩が発生することがありますので十分な注意が必要です
  2. 配当金相当額を支払うことになります。
    つなぎ売りにより配当金相当額を支払うことになります。
    しかし、現物買いでそれに見合う配当金を受け取ることができます。
「貸株サービス」をご利用のお客様へ
権利付最終日の15:30までに「優待優先」に設定を切り替える必要があります。

「つなぎ売り」のコスト

  • 現物買い注文と信用新規売建ての手数料
  • 貸株料(信用売建玉を保有すると発生するコスト。建玉金額につき年率1.10%)
  • 逆日歩

入門講座

最低限覚えておきたい9つのルール