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楽天 FXビギナーズガイド

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お取引実践編その1 注文方法

楽天 FXには8種類の注文方法がございますが、「基本的な注文」「応用的な注文」そして「その他の注文」に分けてご案内いたします。ひとつひとつの注文方法を理解して、お客様の投資スタイルそして各相場の局面で有効にご活用ください。

8種類の注文方法 ※図は注文設定の一例です。

  • 基本注文方法
    • 1.ストリーミング注文 リアルタイムで注文
    • 2.指値 値段を指定して注文
    • 3.逆指値 値段を指定して注文
  • 応用注文方法
    • 1.IFD(IF Done) 値段を指定して新規と決済をまとめて注文
    • 2.OCO 同時に2つの注文を出して、1つが成立したらもう1つは取消
    • 3.IFO(IFD+OCO) IFDとOCOの組み合わせ
  • その他の注文方法
    • 1.ASストリーミング注文 AutoSelect
    • 2.全決済

基本注文方法1 ストリーミング注文

『ストリーミング注文』とは、リアルタイムで提示されているレートをクリックし、その瞬間でのレートで取引をおこなう注文です。 リアルタイムで提示されるレートは、時間とともに随時更新されます。お客様の納得する価格が提示されたら、提示レートをクリックし、注文を執行します。短期的な鞘取りを重ねていく投資家の方に、有効な注文方法であるといえます。もちろん、長期的な取引を行う投資家の方でも、利用することは可能です。


注文画面イメージ

基本注文方法2 指値

『指値』注文とは、株式の世界では、スタンダードな注文方法のひとつです。 希望価格を指定して注文を出すことをいい、買い注文であれば指値以下、売り注文であれば指値以上での約定となります。 (約定しない場合もあります。)


注文画面イメージ

基本注文方法3 逆指値

『逆指値』注文とは、オンライン証券会社のサービスとして、広く浸透しつつある注文方法のひとつです。 『逆指値』注文は、買いの場合、「価格が上昇し、指定した価格以上になれば買い」、売りは「価格が下落し、指定した価格以下になれば売り」という注文です。

一般的に、『損失限定』や『利益確定』を確定させるために、利用されます。


利用イメージ


注文画面イメージ

  • 「逆指値」注文は、相場の急変時、ご指定いただいたレートよりも不利なレートで約定する場合がありますので、ご留意ください。

応用注文方法1 IFD(IF Done)

『IFD』とは、FXの世界でポピュラーな注文方法のひとつです。

『IFD』注文は、新規注文と、その注文が約定した後の決済注文を前もって予約する注文です。あらかじめ損切りの価格または利益確定の価格を想定して決済注文を予約することでお客様の意図した取引を設定することができます。 通常の取引では、新規注文が約定したことを確認した後、ご自身で決済注文を発注する必要があります。しかしながらこの注文を利用すれば、自動的に新規注文と決済注文を執行できるので、常時相場を確認できないお客様にとっては、メリットの大きな注文方法といえます。


利用イメージ


注文画面イメージ

応用注文方法2 OCO(One side done then Cancel the Other order)

『OCO』とは、『IFD』などと同様に、FXの世界で広く利用される注文方法です。

『OCO』注文は、2つの注文を同時に出しておき、一方が成立すると、もう一方は取り消される注文方法です。

ポジションを作る新規注文で、同時に『売』と『買』を同時に発注することが可能です。相場がどちらか一方に触れて片方が約定すると、もう一方の注文がキャンセルされます。相場の方向性によって、『売』と『買』を決定したい場合などに有効です。
また決済注文においても、利用が可能です。相場の動きを想定し、予め確定利益の範囲、または、損失の範囲を決定してした注文を出すことが可能です。


利用イメージ


注文画面イメージ

応用注文方法3. IFO(IFD +OCO)

『IFO』とは、『IFD』と『OCO』を組み合わせた注文方法です。

『IFO』注文は、新規注文を出すと同時に、新規注文が約定した後、2つの決済注文が自動的にセットされる注文です。もちろん、決済注文は『OCO』注文と同様で、片方の決済注文が約定すると、もう一方の注文はキャンセルされます。

この注文方法を利用すれば、1度の注文入力で、新規注文が約定した後の利益の確定の範囲と損失の範囲をあらかじめ想定して、取引をおこなうことが可能です。こちらの注文方法も、常時、相場を確認できないお客様にとっては、有効利用できる注文のひとつです。


利用イメージ


注文画面イメージ

その他注文方法1. ASストリーミング注文

『ASストリーミング』のASとは、[Auto Select]の略称であり、新規決済の別と、決済の場合の対象ポジションの選択をシステムが自動で判別します。

発注時に新規・決済の指定がなく、自動的に選択されます。また、決済の場合の対象ポジションも自動的に選択されます。もちろん、この注文はお客様が任意で設定するものであり、当該注文をおこなう場合には、取引画面内にて設定する必要があります。この注文方法を利用すれば、発注毎に条件の指定の煩わしさから解放されます。短期的な鞘取りを重ねていく投資家の方には、非常に有効な注文方法であるといえます。
また、決済建玉の自動選択の順序については、任意で次のように設定可能です。

LIFO順(ラストインファーストアウト)【初期設定】
新しい建玉から順番に決済されます。
FIFO順(ファーストインファーストアウト)
古い建玉から順番に決済されます。
P/L損順
取引単位当たりの損失額が大きい(または利益額が小さい)ものから決済されます。(スワップ損益は計算にふくまれません)
P/L益順
取引単位あたりの利益額が大きい(または損失額が小さい)ものから決済されます。(スワップ損益は計算に含みません。)
  • ASストリーミングにて注文した時点で全ての未約定の指値・逆指値(複合注文を含む)がキャンセルされます。(取引した通貨ペア以外の注文についてもキャンセルされます。)
  • 両建てとなる注文はできません。
  • 建玉がある場合、その建玉の反対の売買注文は自動的に決済注文となります。


設計画面イメージ

その他注文方法2. 全決済

『全決済』は、その名のとおり、全てのポジションを一度に決済する方法です。相場環境により、一度にポジションを解消したい場合に有効です。


注文画面イメージ